REVSPEEDインプレッション！

7月8日岡山国際サーキットにてＲＥＶＳＰＥＥＤの車両の取材と大井プロによるインプレッションを
していただきました。

前回のセントラルにおける3時間耐久レースの仕様のものです。
足回りはbaty's　ｻｰｷｯﾄｽﾍﾟｯｸ　ブレーキパットはＩＤＩ製のもので挑みました。

少し自分で描いたタイムを大井プロは簡単に超えてしまったので少し大井プロが乗る場合は仕様変更をしなければなりません。

大井プロ曰く「限界にて少しハンドルを切りたししていくと少しアンダー傾向になるのでそのへんをつめるといいでしょう」とのことです。

すこし前回のセントラルよりワンターン車高をあげていったのでそのへんが少しアンダー傾向人ったと思われます。

足回りは何処製？「どこと思われます？」　クヮンタム？
いえいえ足回りはオリジナル商品ですよ!といわれるくらいに完成度は高かったです。

ブレーキパットに関しても全然問題ありませんでした。

タイヤはダンロップＺ１　スタースペック　215/45/17をチョイス前回の3時間耐久にて使用した古タイヤです。

特になにも問題ありませんでした。

4週にてこのセットで1分56秒5を記録いたしました、さすがです。

7月26日発売のＲＥＶＳＰＥＥＤにてＢＭＷ特集の企画らしいので一度見てみてください。

ちなみに当社耐久ドライバーがオンボードをとられているのでもしかしたらＤＶＤにのるかもしれません。大井プロのオンボードを載せて写しておられました。

この記事はrevspeed9月号に喝采されました。

また、revspeed10月号8月26日発売分に岡山国際サーキットにて大井さんが運転しているオンボード
ビデオ、また我worksikeda耐久チームメンバーが運転しているオンボードビデオが喝采されるよていです。ご購入してみてください。